○環境活動についての対応
「作業に関わる如何なる物でも環境への配慮をし、影響を最小限に抑える努力をする」
「電気エネルギーの削減、排出物の制御分別を実行する」
環境保全に関する方針
「リサイクル、リユースの率先実行」
自主環境管理基準及び目標
「ゴミの分別、再利用を徹底し、冷暖房の温度管理・照明の適宜OFFが目標となります」
方針・目標達成のための実行計画
「分別 : 東京都江戸川区の指針の達成/再利用の上で分別処理する」
「冷房28度、暖房19度とする」
化学物質、廃棄物、エネルギーの管理
「弊社環境保全組織」が(協力会社)担当責任者との環境関連組織メンバーにて適宜全員
或いは個別に会議をひらき管理する」
事故・災害に対する仕組み
「緊急連絡網を各自に配布(協力会社も含む)」
「大規模災害に対しては生産リスクを分散するため生産拠点を3拠点
(東京、山形県酒田市、山口県下関市)とする」
法規制の管理
「東京及び酒田ではISO14001及びISO9001を既に取得済み、下関はISO14001取得ISO9001は申請中です」
「JS Q 15001 2006(個人情報保護法) Pmark付与業者です」
「法規制に関してはWEB上での改訂などを参考にし対応する」
従業員に対する教育
「ISO14001の趣旨、改訂など暫時回覧しトップダウンで環境対策などの通達をしている」